桃矢:雪,俺は知ってるんだ,お前が…
雪兔:(^_^)映画の続き?
桃矢:违う,ちゃんと闻け。
(摸着雪兔的脸)俺はお前が人间じゃないって知っている。
雪兔:……!
桃矢:だから隠さなくていいんだ。
【雪兔变成月】
桃矢:やっと会えたな。名前は?
月:ユエ。雪兎,お前にだけは知られたくなかった,自分が人间ではなく,仮の姿だとという事。だから私はお前の前に姿を现すことはできなかった。
桃矢:会わねと,渡す物渡せねしな。
月:雪兎に言っていただろう,「お前は消えるの嫌だ」と。
桃矢:ああ。
月:そのためにはどうすればいいか分かってるのか?
桃矢:知ってる。俺の力で雪が消えずい住むなら,全部える。
月:もう母亲にも会えなくなるぞ!
桃矢:俺だけ母さんと会えるの不公平だろう。ただ,力が无くなったら,もう俺には桜が危ないめに有っても分からねだろう。だから,あいつを守ってやった欲しい。
月:约束するまでもない,この身に换えっても主は守る。
桃矢:换えられちゃ困るんだよ!あんたが消えた雪も消えるんだ!桜も守って,自分の身守ってくれ!
月:それは魔力は私ための条件か?
桃矢:あっ…そうだなあ。
月:努力する。
桃矢:やっぱ似ってるよ,雪とあんた。(^_^)
(桃矢把魔力献给月……睡着)
月:力が戻った。
(摸着桃矢的脸)「ありがとう」と言うべきなんだろうな。
嗯?(转身打开门)
小樱:
月:闻いていたのか?
小樱:
ごめんなさい…私の力が足りないから,雪兎さん消えそうになってたんですね。お兄ちゃんの力もらないと,だめだったんですね。ごめんなさい…(T_T)/~~~
月:クロウカードの守护者とカードたちは,圣日なマジック师クロウリードが作り出した物。それまだ子供のお前が,全てさせられないの当然だ。
小樱:でも…
(月给小樱擦泪)
月:お前が泣けば,こいつが悲しむ。约束したんだ,お前を守ると。だから,泣くな。
小樱:はい。
(握住哥哥的手)ごめんねお兄ちゃん。もしお兄ちゃん何があったら,私すぐ行くから,绝対お兄ちゃんのこと守るから…
(窗外小树下,艾力欧在注视……)
小樱:あっ?この気配…!
月:クロウ!
小樱:(拉开窗帘)谁もいない…
月:気配も消えた…
艾力欧:ユエは力を取り戻したし,これ以上桜さんの力が强くなると,さすがに隠すは难しいな。急ほうが…