大量日文歌词！！！！！！！！！！

仆 と 「仆」
Raphael
music:yuki , words:kazuki


 目が覚めた、、、
 知らない伤、、、
 また「仆」が、、、


Ah「仆」は仆から意识を夺い
 无抵抗な仆を亡くそうと、、、

そんな目で见ないで
 仆のせいじゃない、、、
覚えていないから わからない
 もう触れないで、、、

仆だって嫌だよ
伤は何でも痛いでしょう？
「仆」を造った人、、、
苦しみがわかりますか？

もう会わないように
「仆」に眠らされそうな夜は
仆を痛みで起こして
冷静にしがみつくよ


だから仆をわかって、、、
 仆だって、、、
 


苏醒了… 
不知道的伤痕… 
另一个「我」… 

Ah「我」把我的意识夺取了 
无法抵抗的我就要死去… 

不能以那眼睛看东西 
这不是我的生命… 
不能苏醒 不能理解 
已经不可以再接触了… 

就连我也讨厌 
伤口没有任何痛楚呀? 
制造「我」的人… 
难道不懂得痛楚吗? 

像已不能再相见 
「我」安睡著的那夜 
我在痛楚中醒来 
冷静地紧抱著 

因为我知道… 
即使我…

雪の人形 

作曲作词编曲：华月

届かなくなった手纸を君に
你没有给我的信

届ける为に仆は１人
只为了给我一人

君に着いた　小さな箱の
你被一个细小的箱盖著

白い中に　眠る君がいた
你躺睡在白色中

上から覗く君の颜と
我从上面窥看你的容颜

初めての二人きり、、、
初次相会的二人

君に触れた　冷たく绮丽な人形
触摸了你,冰冷但美丽的人形

頬を抚でる　これが君なのか、、、
抚摸你的面颊,这就是你吗.......

君を见れば　それは绮丽な人形

不灭花

今 叶わめ恋は 季节と过ぎた 
吹き拔く风に告げた 
フなぎ止めてた时な　笞えを探して 
君にもれる事实にとまどう仆は 
君は永远に枯れる事ない　仆の记忆の花 
鲜ゃかすぎる　その色彩は　悲し哀な不灭花 
仆の知うなぃ世界で君は聂く 
そわは心无き悲剧 变わり果てた君 
君は永远に枯れる事ない 仆の记忆の花 
鲜やガすぎる　その色彩は　悲し哀れな不灭花 
今 叶わめ恋は 季节と过ぎた 
吹き拔く风に告げた 
フなぎ止めてた时な 笞えを探して 
君にもれる事实にとまどう仆は 
仆の知うなぃ世界で君は聂く 
そわは心无き悲剧 变わり果てた君 
君は永远に枯れる事ない 仆の记忆の花 
鲜ゃかすぎる　その色彩ゐ　悲し哀ねな不灭花 
かリそめの恋はうたかたの恋 
不实な梦に 溺わた仆は 
今 叶わぬ君は　泪に葬リ 
不实な梦を爱した仆は 
今 叶わめ恋は 季节と过ぎた 
吹き拔く风に告げた

雪の人形 

作曲作词编曲：华月

届かなくなった手纸を君に
你没有给我的信

届ける为に仆は１人
只为了给我一人

君に着いた　小さな箱の
你被一个细小的箱盖著

白い中に　眠る君がいた
你躺睡在白色中

上から覗く君の颜と
我从上面窥看你的容颜

初めての二人きり、、、
初次相会的二人

君に触れた　冷たく绮丽な人形
触摸了你,冰冷但美丽的人形

頬を抚でる　これが君なのか、、、
抚摸你的面颊,这就是你吗.......

君を见れば　それは绮丽な人形
看到你,这是个美丽的人形

何故だろう悲しみは消える、、、
不知何故,悲伤全都消失了

君の隣に置かれた仆の絵
在你的附近放著我的相片

抱えて眠る君を见て、、、
看著被拥抱、沈睡的你

あまりに一方的な爱の形
感受到那单方面的爱

仆は君に何を返せただろう、、、
但我又能给你什麼呢.....

こうなるまで気付なかった愚かさ
直至现在,这都是个没有消失的愚问

君は君　仆は何だろう、、、
你是你,那我又是什麼呢?

君が爱してくれた仆の全て
你的爱是我的全部

変わらぬように　君と生きるから
不会改变的,从与你诞生开始

雨に打たれ　二人冬の帰り道
雨点洒落在二人冬天的归途上

仆の中に　君は降りてきた、、、 
在我的心里,你降临在其中........


(前面那篇没贴好~~~~~~~再贴一遍!!!)

タッチ

作词：康 珍化
作曲：芹泽 广明
编曲：芹泽 广明



呼吸を止めて一秒あなた 
真剣な目をしたから
そこから何も闻けなくなるの 
星屑ロンリネス

きっと爱する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も见ないフリ


すれちがいやまわり道を
あと何回过ぎたら２人はふれあうの


お愿いタッチ タッチ ここにタッチ
あなたから (タッチ)
手をのばして 受け取ってよ
ためいきの花だけ束ねたブーケ


爱さなければ 淋しさなんて
知らずに过ぎてゆくのに
そっと悲しみに こんにちは 

あなたがくれた 淋しさ全部
移ってしまえばいいね
２人で肩を并べたけれど
星屑ロンリネス

一人涙と笑颜はかってみたら
涙が少し重くて
ダメね 横颜で泣いてみた


青春はね 心のあざ
知りすぎてるあなたに思いは空回り


お愿いタッチ タッチ ここにタッチ
せつなくて (タッチ)
手をのばして 受け取ってよ
ためいきの花だけ束ねたブーケ


呼吸を止めて一秒あなた
真剣な目をしたから
そこから何も闻けなくなるの
星屑ロンリネス


谁も爱さなければ 淋しさなんて
知らずに过ぎてゆくのに
そっと悲しみに こんにちは

eternal wish～届かぬ君へ

Ah anata ni tsuraneru kono omoi 
ああ 贵方に连ねるこの思い 
setsunai todokanai boku wa kowarete 
切ない 届かない 仆は壊れて 
moshi mo negai ga kanau no nara 
もしも愿いが叶（かな）うのなら 
anata yo utsutsu ni boku no mono ni 
贵方よ现（うつつ）に仆の物に 
Ah anata e no omoi wa afurete 
ああ 贵方への思いは溢れて 
kakaekirenai hodo no itoshisa yo 
抱え 切れない ほどの爱しさよ 
yozora ni egaku ikusen no kimi 
夜空に描く几千の君 
kon'ya no yume de mata aeru yo ne 
今夜の梦でもまた逢えるようね 

yume wa sukitooru boku no sekai 
梦は透き通る 仆の世界 
sunao ni tada sunao ni omoitodokeru yo 
素直にただす直に 想い届けるよ 

yozora ni egaku ikusen no kimi 
夜空に描く几千の君 
kon'ya no yume de mata aeru yo ne 
今夜の梦でもまた逢えるようね 
yume kara sameta tenshi no sugao 
梦から覚めた 天使の素颜 
amari ni mo kirei de kotoba ni naranai 
あまりにも绮丽で言叶にならない 
eien wo umu toumeina toki 
永远を生む 透明な时 
todokanu omoi wo daki yume no naka e... 
届かぬ思いを抱き梦の中へ 

me ga sameta nara omoitodokeyou 
目が覚めたなら想い届けよう 
dare yori kimi no koto ai shiteiru kara 
だれより君の事 爱しているから 

? 1999 by Kazuki & YUKI 
Released on 01.10.99 c/w "Madogiwa no yume"

Evergreen
Raphael
[作诗?作曲: 华月 编曲: Raphael/土方隆行]
 
澄み渡る青空 泥まみれの青い夏
走る喜びを分かち合えたあの顷

密かに憧れていた読书家の彼女
Ahすれ违うだけで胸がトキメいてたあの顷

何より辉く时代は谁よりも早く
过ぎ去っていく儚いもの 戻れない梦
何より眩しい绊に梦をちりばめて
色褪せない永远の想い出
もう一度戻れたら、、、

嫌いだったあの场所に今は戻りたい
汗にまみれた友情 はじめての恋

过ぎていく时の中で今が过去になる
その现実を受け止めれず一人で泣いた夜

気付けば失う感性握りしめたまま
仆はこのまま辉く大人になってゆく
逆らえない时の中で仆が出来る事
心の中は変わらぬ素敌な大人になる事

夏の想い 夏の誓い 永远の青春
ほら夏の匂い 今ほら夏の调べ

何より辉く时代は谁よりも早く
过ぎ去っていく儚いもの 戻れない梦
何より辉く时代は気付かないままに
过ぎ去っていく儚いもの
もう一つ生きれたら、、、

Gebet~祈り~
Raphael
[作诗?作曲: 华月 编曲: Raphael/土方隆行]

虚说と虚実 饵食は熟れた G?tze
虚说と虚実 次なる饵食は G?tze
虚说と虚実 虚无に群がる G?tze
虚说と虚実 弱しき本能 G?tze

、、、Geist、、、
Angst
精神引き裂いて奏でる不协和音
戦栗の秘め事は绮丽に咲きました。
erst 血で染めた
zweit 人形と
dritt 血で描く
viert 赤い呪符
fünft 许さない
sechst 许せない
letzt 痛みを今贵様に、、、
 Die

、、、Geist、、、
Angst
精神引き裂いて绮丽に身を浄め
七つの呪い事 さぁ今幕を开けて
erst 血で染めた
zweit 人形と
dritt 血で描く
viert 赤い呪符
fünft 许さない
sechst 许せない
letzt 痛みを今贵様に、、、
 Die

lost graduation

孤独な足音が响く静かな空白
见惯れたこの景色すらも何故か切なくて
阶段を升りつめれば懐かしい扉
扉の向こうの世界は仆を理解るのかな

仆はこの场所に何を求めてたのだろう
缲り返す想いの中
苦悩を越えて 孤独を越えて
答えを探しに、、、

憧れたあの情景 叶わぬままに时は去り
切なくて、、、儚くて、、、
想いは深くて、、、
言えなくて、、、闭じ込めて、、、
谁よりも弱いのに
悲しくて、、、寂しくて、、、
一人は怖くて、、、

理解ってた でも梦见た
理解りたくなかったから
几つの夜を一人で震えてたのだろう

仆はこの场所に何を待っていたのだろう
缲り返す想いの中
苦悩を越えて 孤独を越えて
答えを探しに、、、

言えなくて、、、闭じ込めて、、、
谁よりも弱いのに
悲しくて、、、寂しくて、、、
一人は怖くて、、、
时は今 この仆を悲しみの理由に送り出す
怖くない「仆」だから 扉を开くよ

大切な「何か」が见えない 悲しい时代だから
今揺るぎない「仆」を胸に 仆が変えるから、、、

忘れないで、、、忘れないで、、、
この诗を残すから
「仆」でいる仆の意味きっとあるから、、、

今そっと仆に咲いた 一轮の白い花
この涙に 壊れぬように 仆にくちづけた

离さない、、、离さない、、、
仆のままの纯粋
永远に、、、誓うから、、、
「仆」でいるから、、、

梦のような优しい风に 体を委ねた
涙も悲しみも孤独も 今は忘れて、、、

还有SWEET ROMANCE的罗马拼音~~~~~~~~~

Iki kurushii asa wa mata boku wo 
Han toumei no iyana kuuki ni... 

Ijou no kyoukaisen wo koerareru nara 
Sono futoumei wa hareru darou ka 
Gishin anki no kono boku dakara 
Mou boku igai wa iranai 

Iki kurushii asa wa mata boku wo 
Han toumei no iyana kuuki ni... 

Ijou no kyoukaisen wo koerareru nara 
Sono futoumei wa hareru darou ka 
Gishin anki no kono boku dakara 
Mou boku igai wa iranai 

Nemuri wa fukaku genjitsu touhi 
Dare mo boku to wa shaberanai 
Hitori wa omoku amari ni kirei 
Boku dake no himitsu Sweet Sweet Romance 

Ijou no kyoukaisen wo koerareru nara 
Sono futoumei wa hareru darou ka 
Gishin anki no kono boku dakara 
Mou boku igai wa iranai 

Nemuri wa fukaku genjitsu touhi 
Dare mo boku to wa shaberanai 
Hitori wa omoku amari ni kirei 
Boku dake no himitsu Sweet Sweet Romance 

Nemuri wa fukaku genjitsu touhi 
Dare mo boku to wa shaberanai 
Hitori wa omoku amari ni kirei 
Boku dake no himitsu Sweet Sweet Romance 

Sweet Sweet Romance