个人日文听写,应该没什么大的错误。一直想要轨迹日文文本但是苦于找不到这一段,就自己听了。
约:「お分かれだ、エステル。もう僕のことを追いかけないでほしい」
艾:「エオ」
约:「君ともう一度会えて、とても嬉しかったけど。
それでもやっぱり僕達は一緒にいるべきじゃない。僕みたいな人間がいたら、君のためにならないし。
正直、君がいても足手まとになるだけだ。だから。」
艾:「嘘つき」
约:「え」
艾:「ね、ヨシュア。あだし、色々話を聞いて、わかったことがあるようね
どうしてヨシュアがあだしの前から消えたのか
たぶん、ヨシュア自身も気づいていない本当の理由おね
心が壊れているから、あだしといると苦しい?
あだしと一緒にいても他人事にしか感じられない。
ヨシュアがいたら、あだしのためにならない?
あだしがいても足手まとになるだけ?
そんなの全部、嘘バッチね。」
约:「うそなんかじゃ」
艾:「いいから聞いて、あのね、ヨシュアは怖かっただけよ」
约:「え。。。」
艾:「自分のせいで、お姉さんがなくなったと思い込んで、同じことがあだしの身に起こることが耐えられなくて。
だから、あの夜、ヨシュアはあだしの前から逃げ出したのよ
それ以外の理由は後付けたわ。」
约:「お…あ はは、何を言ってるだが、教授に調整されてから、僕は恐怖を感じたことがないんだ。
任務の時の邪魔にならないよう、感じなくされたみたいね。君の指摘は、的外れたよ。」
艾:「うんん、そういう表面的なことじゃないわ。ね…ヨシュア
お姉さんがなくなったこと、どうして他人事みたいに感じちゃうのか。
その理由がわかる?」
约:「それは…僕が壊れているから。」
艾:「うんん、違う。ヨシュアはお姉さんをなくしったときのしょっこを思い出したくないだけ。
無意識のうちに他人事のみたい思い込もうとしているのよ。」
约:「あ…」
艾:「さっき、あだしを助けてくれた事だって同じよ。
あの戦艦に忍び込むのにそっと苦労したんでしょう。
なのに、迷いもせずに、あだしを逃がしてくれた。
まるで、あだしを一刻も速く危険から遠ざけるようにね。」
约:「あえ…え」
艾:「ヨシュアは壊れてなんかない、ただ怖がりで自分に嘘をついているだけ。
今のあだしには自信を持って断言できるわ。」
约:「そんな、、、でも。。
どうして君は、そんなことわで」
艾:「前にも言ったけど、あだしはヨシュア観察の大事に者だから。
ヨシュアの過去を知った今、あだしに敵わ相手はいないわ。教授にだって、レーヴェにだって、絶対に負けないだから。」
约:「あ…」
艾:「怖がりで勇敢なヨシュア、嘘つきで正直なヨシュア。
あだしの大好きなヨシュア。やっとあだしはヨシュアに届くことができた」
约:「う」
艾:「でもあだしは、守られるだけの存在じゃない。
遊撃士を続ける限り、危険から遠ざかてばかりはいられない。
ヨシュアはいようがいまいが、その事実は変わらないだよ。
だってそれはあだしがあだしであるための道だから。
だらか…だからヨシュア、約束しよう、
お互いがお互いを守りながら、一緒に歩いていこうて、
これでも、ヨシュアの背中を守れるくらいには強くなった。
ヨシュアがそばに居てくれたら、その力は何倍にも大きくなる。
結社が何をしようと、絶対に死んだりしないから。
だからも、怖がる必要なんてないだよ。」
约:「エス。。テル。。う…う。。。
なんで、涙なんで。姉さんが死んでから、演技でも流せたこと、ないのに」
艾:「…そうか、見ないであげるから、そのまま泣いちゃうといいよ。
こんしてあだしが抱きしめてあげるから。」
约:「お分かれだ、エステル。もう僕のことを追いかけないでほしい」
艾:「エオ」
约:「君ともう一度会えて、とても嬉しかったけど。
それでもやっぱり僕達は一緒にいるべきじゃない。僕みたいな人間がいたら、君のためにならないし。
正直、君がいても足手まとになるだけだ。だから。」
艾:「嘘つき」
约:「え」
艾:「ね、ヨシュア。あだし、色々話を聞いて、わかったことがあるようね
どうしてヨシュアがあだしの前から消えたのか
たぶん、ヨシュア自身も気づいていない本当の理由おね
心が壊れているから、あだしといると苦しい?
あだしと一緒にいても他人事にしか感じられない。
ヨシュアがいたら、あだしのためにならない?
あだしがいても足手まとになるだけ?
そんなの全部、嘘バッチね。」
约:「うそなんかじゃ」
艾:「いいから聞いて、あのね、ヨシュアは怖かっただけよ」
约:「え。。。」
艾:「自分のせいで、お姉さんがなくなったと思い込んで、同じことがあだしの身に起こることが耐えられなくて。
だから、あの夜、ヨシュアはあだしの前から逃げ出したのよ
それ以外の理由は後付けたわ。」
约:「お…あ はは、何を言ってるだが、教授に調整されてから、僕は恐怖を感じたことがないんだ。
任務の時の邪魔にならないよう、感じなくされたみたいね。君の指摘は、的外れたよ。」
艾:「うんん、そういう表面的なことじゃないわ。ね…ヨシュア
お姉さんがなくなったこと、どうして他人事みたいに感じちゃうのか。
その理由がわかる?」
约:「それは…僕が壊れているから。」
艾:「うんん、違う。ヨシュアはお姉さんをなくしったときのしょっこを思い出したくないだけ。
無意識のうちに他人事のみたい思い込もうとしているのよ。」
约:「あ…」
艾:「さっき、あだしを助けてくれた事だって同じよ。
あの戦艦に忍び込むのにそっと苦労したんでしょう。
なのに、迷いもせずに、あだしを逃がしてくれた。
まるで、あだしを一刻も速く危険から遠ざけるようにね。」
约:「あえ…え」
艾:「ヨシュアは壊れてなんかない、ただ怖がりで自分に嘘をついているだけ。
今のあだしには自信を持って断言できるわ。」
约:「そんな、、、でも。。
どうして君は、そんなことわで」
艾:「前にも言ったけど、あだしはヨシュア観察の大事に者だから。
ヨシュアの過去を知った今、あだしに敵わ相手はいないわ。教授にだって、レーヴェにだって、絶対に負けないだから。」
约:「あ…」
艾:「怖がりで勇敢なヨシュア、嘘つきで正直なヨシュア。
あだしの大好きなヨシュア。やっとあだしはヨシュアに届くことができた」
约:「う」
艾:「でもあだしは、守られるだけの存在じゃない。
遊撃士を続ける限り、危険から遠ざかてばかりはいられない。
ヨシュアはいようがいまいが、その事実は変わらないだよ。
だってそれはあだしがあだしであるための道だから。
だらか…だからヨシュア、約束しよう、
お互いがお互いを守りながら、一緒に歩いていこうて、
これでも、ヨシュアの背中を守れるくらいには強くなった。
ヨシュアがそばに居てくれたら、その力は何倍にも大きくなる。
結社が何をしようと、絶対に死んだりしないから。
だからも、怖がる必要なんてないだよ。」
约:「エス。。テル。。う…う。。。
なんで、涙なんで。姉さんが死んでから、演技でも流せたこと、ないのに」
艾:「…そうか、見ないであげるから、そのまま泣いちゃうといいよ。
こんしてあだしが抱きしめてあげるから。」