《POP SONG》
独乐乐
ちゃらけた愛を
捡起假惺惺的爱
歌ってるベイビー
卷成O型齐唱起来
煌めいてシックなメロディ
踩着有板有眼有声有色拍子
誰も見当たらない
走在人来人往间隙
夜がまたひとつ
夜晚又到此一游
頭空っぽチープなハーモニー
敲着榆木脑袋那烂大街的和弦
誰だって愛されたいのに
装在实则空空如也的躯壳
いらないことばかり
一看下面满是套话时
口をつく始末
只会咯噔到底
どうしちゃったの皆
刚刚发生什么了大家
そんな面で見んな
用那样的眼神干啥
まともじゃないよあなた方
话中有话口口声声道貌岸然
あーけんけんがくがくさんざっぱら
现在咯吱咯吱不三不四惺惺作态讥笑
雨に唄えば
雨矢里高唱
なんて晴れやかだ
多谢大家借的太阳
さぞかし大層楽しかろ
浸泡在酸臭的乐谣之间
あーりんりんらんらん
哼着林林总总兢兢战战
あっぱっぱらぱー
讨价还价一和一唱
one two threeで愛を込めて
数一二三将所剩无几的爱握着
もう一生遊ぼうぜ
玩世不恭也无所谓
準備してきたもの全てばらまいて
准备着的鲜花连着爱全抛掉别再等
そうさどうせ何もかも全部くだらねえ
说得好到最终一无所有全都是海底捞月
君だけの歌歌ってくれ
就为自己格格不入而歌
それもまた全部くだらねえ
就算到最后全都枯燥烂掉了
だらけたこいが
拿半吊子的幻想
したいのさレイディ
就这样折成飞机送你
モラリスト呆れるセオリー
用着头头是道那瞎编的句子
嫌なことばかり
夹在道德钢林间
春が過ぎていく
春天也匆匆离开
猫足のバスタブでフライバイ
开着单舱飞船泡澡将星星摘下
飛んじゃってお茶の子さいさい
飘在实则海市蜃楼里面一摇一摇
唱える呪文は
舞着电波咒厌
ビビデバビビデブー
毖哔帝跋毖哔地啵部
one two three
我がストーリー
我们其实还呆在
愛の成す通り
爱浇筑的围墙
生きてたい夢中に
拼命地追赶梦中鸟
全てが遊びの様に
别人看来也只笑料
異常に
沉甸甸
くだらねえよ
却看着轻飘飘
何もかも
明天同样
君だけの歌歌ってくれ
为它为我碌碌无为而歌
one two three
どうかしてる
都怎么回事了
どうかしてる
都发生什么了
あいつもそいつもみんな変だ
他们也好你们也好如同木头人
ちょっとついていけない
流连忘返到头来南柯一梦
楽しめない
野心也贬折
かれてるエクスタシー
拍着陈腐的双手践踏着
どうかしてる
我怎么回事了
どうかしてる
我做了什么了
全てが全部くだらねえんだ
突然间全都变得嚼蜡无味了
君だけの歌歌ってくれ
只有我在滔滔而歌也好
one two three
素晴らしいほど馬鹿馬鹿しい
有时才发现我们都是不伦不类
これぞ求めてた人生
可这就是人们的人生
君は誰だ教えてくれよ
甭管你是谁没人鉴定你
どうせ何もないだろう
反正是两手空空走余生
喧しいこと甚だしい
高高在上地扬扬沸沸
これぞ価値のある人生
可这就是为什么而诞生
誰でもいいけど君がいいんだよ
谁都可以不过我还是希望是你来
愛を歌っておくれ
接过这一份爱与歌
それもまた全部くだらねえ
不过没关系反正都是狗屎了