写在前面:因薄樱鬼歌词本身为讲求古色古香,意思上不慎通顺。本人按照自己理解加以润色,并尽力靠拢原作古色古香的感觉,翻译成了这样一篇五言歌词。为求格式工整,行文或有不通,请不要介意。此翻译是本人中二病所作...所以在贴吧丢丢脸就得了。= ___=+
「十六夜涙」
十六夜之泪
作词∶Yumiyo
作曲∶谷本贵义 / 编曲:太田美知彦
歌∶吉冈亜衣加
天つ风(あまつかぜ)よ 时の羽(ときのは)さえ
この思ひは 十六夜に…
天际之清风 荏苒之时光
请将此思念 送至十六夜
凛としたあなたと同じ
手折(たお)られぬ花 色は匂へど
言の叶(ことのは)も届かないまま
忧ふ(うれう)枝から消えた
あなたの空を飞ぶ、てふ(ちょう)になれぬのなら
その哀しみ 苦しみを
食らい尽くす鬼でもかまわない
凛然翩如君 倔强之花朵
弄其而不折 其香及其色
其所诉之言 欲传却不达
若君不能成 翔天际之蝶
愿将此哀伤 和此番苦痛
吾宁化作鬼 燃尽终不悔
天つ风よ 时の羽さえ
この思ひを 舞い散らせと
梦よ刹那 この心は
蛹(さなぎ)のまま 轮廻の果て
霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)
天际之清风 荏苒之时光
请将此思念 随风翩然去
愿化茧成蝶 终结此轮回
霞光映满天 十六夜之泪
芽を息吹(いぶ)くあなたのような
业(ごう)の花 色は匂へど
舞い戻る この言霊(ことだま)
违(たが)う姿でもよいと…
爱しい空を舞う てふになれぬのなら
狂おしい 世(夜)に咲いた
あなたを壊す鬼でもかまわない
清新之嫩芽 气息一如君
业火之花朵 其香及其色
飞舞返世间 其所诉之言
化作不同身 吾亦能识君
若君不能成 浴爱河之蝶
愿将此疯狂 在世间绽放
化作杀人鬼 弑君也不悔
天つ风よ この羽頼りに
この思ひを 届けたくて
时よ刹那 叶う逢瀬は
春の余韵 轮廻の果て
仰ぐ天(そら) 十六夜月夜
天际之清风 托付于时光
请将此思念 传达与君知
莫恨时光短 终有相逢日
待到春韵残 轮回终结时
望头顶清空 月夜十六夜
天つ风よ 时の羽さえ
この思ひを 舞い散らせと
梦よ刹那 この心は
蛹のまま 轮廻の果て
霞む空 十六夜涙
天际之清风 荏苒之时光
请将此思念 随风翩然去
叹春梦短暂 吾人之真心
愿化茧成蝶 终结此轮回
霞光映满天 十六夜之泪
天つ风よ この羽頼りに
この思ひを 届けたくて
时よ刹那 叶う逢瀬は
春の余韵 轮廻の果て
仰ぐ天 十六夜月夜
天际之清风 托付于时光
请将此思念 传达与君知
莫恨时光短 终有相逢日
待到春韵残 轮回终结时
望头顶清空 月夜十六夜
「十六夜涙」
十六夜之泪
作词∶Yumiyo
作曲∶谷本贵义 / 编曲:太田美知彦
歌∶吉冈亜衣加
天つ风(あまつかぜ)よ 时の羽(ときのは)さえ
この思ひは 十六夜に…
天际之清风 荏苒之时光
请将此思念 送至十六夜
凛としたあなたと同じ
手折(たお)られぬ花 色は匂へど
言の叶(ことのは)も届かないまま
忧ふ(うれう)枝から消えた
あなたの空を飞ぶ、てふ(ちょう)になれぬのなら
その哀しみ 苦しみを
食らい尽くす鬼でもかまわない
凛然翩如君 倔强之花朵
弄其而不折 其香及其色
其所诉之言 欲传却不达
若君不能成 翔天际之蝶
愿将此哀伤 和此番苦痛
吾宁化作鬼 燃尽终不悔
天つ风よ 时の羽さえ
この思ひを 舞い散らせと
梦よ刹那 この心は
蛹(さなぎ)のまま 轮廻の果て
霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)
天际之清风 荏苒之时光
请将此思念 随风翩然去
愿化茧成蝶 终结此轮回
霞光映满天 十六夜之泪
芽を息吹(いぶ)くあなたのような
业(ごう)の花 色は匂へど
舞い戻る この言霊(ことだま)
违(たが)う姿でもよいと…
爱しい空を舞う てふになれぬのなら
狂おしい 世(夜)に咲いた
あなたを壊す鬼でもかまわない
清新之嫩芽 气息一如君
业火之花朵 其香及其色
飞舞返世间 其所诉之言
化作不同身 吾亦能识君
若君不能成 浴爱河之蝶
愿将此疯狂 在世间绽放
化作杀人鬼 弑君也不悔
天つ风よ この羽頼りに
この思ひを 届けたくて
时よ刹那 叶う逢瀬は
春の余韵 轮廻の果て
仰ぐ天(そら) 十六夜月夜
天际之清风 托付于时光
请将此思念 传达与君知
莫恨时光短 终有相逢日
待到春韵残 轮回终结时
望头顶清空 月夜十六夜
天つ风よ 时の羽さえ
この思ひを 舞い散らせと
梦よ刹那 この心は
蛹のまま 轮廻の果て
霞む空 十六夜涙
天际之清风 荏苒之时光
请将此思念 随风翩然去
叹春梦短暂 吾人之真心
愿化茧成蝶 终结此轮回
霞光映满天 十六夜之泪
天つ风よ この羽頼りに
この思ひを 届けたくて
时よ刹那 叶う逢瀬は
春の余韵 轮廻の果て
仰ぐ天 十六夜月夜
天际之清风 托付于时光
请将此思念 传达与君知
莫恨时光短 终有相逢日
待到春韵残 轮回终结时
望头顶清空 月夜十六夜