二人でいた光景が
/兩人在一起的光景
ふと过って胸を焦がす
/偶然飛過焦鬱了心思
解かれたこの手にまだ
/被鬆開的這雙手依然
仅かな热が熏ってる
/被僅存的餘溫糾纏著
もっともらしい理由をつけてさ
/找著好像很有道理的理由
全てを受け入れたはずなのに
/明明理應全盤接受了
なぜか胸が苦しい
/為何胸口還這麼痛苦
止め処ない悲しみの中
/在無限的悲傷中
动けぬ仆はただ泣いてる
/無法動彈的我只能哭泣
ほどけ出した物语は
/被解開展露的故事
涙にそっと渗んで消えてゆく
/被淚水慢慢滲入而消逝
仆の世界を包み込んだ
/包覆著我的世界
その魔法が解けた後で
/那個魔法被解除了之後
仆は爱の意味をついに
/我終於如傷痛般
痛いほど知ってしまった
/瞭解愛的意思了
いつも仆の涙を拭った
/總是拭去著我的眼淚
优しい手はもうそこにはない
/溫柔的手已不在那裡
仆は独りなんだ
/我現在是孤獨一人了
止め処ない悲しみの
中/在無限的悲傷中
动けぬ仆を连れ出してよ
/把無法動彈的我一起帶走吧
そう愿う心の声は
/那樣請求的心之聲
离れる君に届くはずもなくて
/應該也沒辦法傳達給離開的你
止め処ない悲しみの中
/在無限的悲傷中
动けぬ仆はただ泣いてる
/無法動彈的我只能哭泣
ほどけ出した物语は
/被解開展露的故事
涙にそっと渗んで消える
/被淚水慢慢滲入而消逝
溢れる寂寞の中/
在溢出的寂寞中
动けぬ仆を连れ出してよ
/把無法動彈的我一起帶走吧
そう愿う心の声は
/那樣請求的心之聲
そっとしまって歩き出さなきゃなあ…/
不得不悄悄結束並走出去呢
/兩人在一起的光景
ふと过って胸を焦がす
/偶然飛過焦鬱了心思
解かれたこの手にまだ
/被鬆開的這雙手依然
仅かな热が熏ってる
/被僅存的餘溫糾纏著
もっともらしい理由をつけてさ
/找著好像很有道理的理由
全てを受け入れたはずなのに
/明明理應全盤接受了
なぜか胸が苦しい
/為何胸口還這麼痛苦
止め処ない悲しみの中
/在無限的悲傷中
动けぬ仆はただ泣いてる
/無法動彈的我只能哭泣
ほどけ出した物语は
/被解開展露的故事
涙にそっと渗んで消えてゆく
/被淚水慢慢滲入而消逝
仆の世界を包み込んだ
/包覆著我的世界
その魔法が解けた後で
/那個魔法被解除了之後
仆は爱の意味をついに
/我終於如傷痛般
痛いほど知ってしまった
/瞭解愛的意思了
いつも仆の涙を拭った
/總是拭去著我的眼淚
优しい手はもうそこにはない
/溫柔的手已不在那裡
仆は独りなんだ
/我現在是孤獨一人了
止め処ない悲しみの
中/在無限的悲傷中
动けぬ仆を连れ出してよ
/把無法動彈的我一起帶走吧
そう愿う心の声は
/那樣請求的心之聲
离れる君に届くはずもなくて
/應該也沒辦法傳達給離開的你
止め処ない悲しみの中
/在無限的悲傷中
动けぬ仆はただ泣いてる
/無法動彈的我只能哭泣
ほどけ出した物语は
/被解開展露的故事
涙にそっと渗んで消える
/被淚水慢慢滲入而消逝
溢れる寂寞の中/
在溢出的寂寞中
动けぬ仆を连れ出してよ
/把無法動彈的我一起帶走吧
そう愿う心の声は
/那樣請求的心之聲
そっとしまって歩き出さなきゃなあ…/
不得不悄悄結束並走出去呢