01. ムーンリバー
歌手:fhána
作詞:林 英樹
作曲:yuxuki waga
編曲:fhána
月(つき)を愛(め)でては時(とき)には盗(ぬす)んで
気(き)まぐれな彼女(かのじょ)は ah
川辺(かわべ)で一人(ひとり)頬(ほほ)に涙(なみだ)
美(うつく)しくたゆたう
僕(ぼく)の手(て)取(と)りながら心(こころ)はどこかに浮(う)かぶ
重(かさ)ねた手(て)にはまだぬくもり
切(せつ)ない夢(ゆめ)のそのあと先(さき)
でも君(きみ)の目(め)は遥(はる)か未来(みらい)を見(み)ていたね
ずっとずっと追(お)いかけたよ
君(きみ)が傷(きず)つく時(とき)も
そっとまぶたに焼(や)き付(つ)いた君(きみ)の姿(すがた)に
今(いま)また遠(とお)くへと ah
飛(と)んでいく 君(きみ)はほら彼方(かなた)の人(ひと)
僕(ぼく)と君(きみ)とはこの川(かわ)をへだて
ただそれぞれの道(みち)を
歩(ある)いていくと君(きみ)は笑(わら)った
予言者(よげんしゃ)みたいに
僕(ぼく)は漂流者(ひょうりゅうしゃ)のよう 君(きみ)の心(こころ)に触(ふ)れたくて
連(つ)られて僕(ぼく)はただ微笑(ほほえ)み
いたずらな君(きみ)の紡(つむ)ぐ罪(つみ)
川面(かわも)に浮(う)かぶ月(つき)を指(ゆび)で掻(か)き回(まわ)すよ
今(いま)穏(おだ)やかに街(まち)の灯(ひ)が君(きみ)を待(ま)ちわびる
重(かさ)ねた手(て)にはまだぬくもり
切(せつ)ない夢(ゆめ)のそのあと先(さき)
でも君(きみ)の目(め)は遥(はる)か未来(みらい)を見(み)ていたね
ずっとずっと追(お)いかけたよ
君(きみ)のいたずらな笑(え)み
川面(かわも)に浮(う)かぶ月(つき)を指(ゆび)で掻(か)き回(まわ)せば
今(いま)また遠(とお)くへと ah
飛(と)んでいく 君(きみ)はほら彼方(かなた)の人(ひと)
そう 満(み)ちては欠(か)ける月(つき)のよう
歌手:fhána
作詞:林 英樹
作曲:yuxuki waga
編曲:fhána
月(つき)を愛(め)でては時(とき)には盗(ぬす)んで
気(き)まぐれな彼女(かのじょ)は ah
川辺(かわべ)で一人(ひとり)頬(ほほ)に涙(なみだ)
美(うつく)しくたゆたう
僕(ぼく)の手(て)取(と)りながら心(こころ)はどこかに浮(う)かぶ
重(かさ)ねた手(て)にはまだぬくもり
切(せつ)ない夢(ゆめ)のそのあと先(さき)
でも君(きみ)の目(め)は遥(はる)か未来(みらい)を見(み)ていたね
ずっとずっと追(お)いかけたよ
君(きみ)が傷(きず)つく時(とき)も
そっとまぶたに焼(や)き付(つ)いた君(きみ)の姿(すがた)に
今(いま)また遠(とお)くへと ah
飛(と)んでいく 君(きみ)はほら彼方(かなた)の人(ひと)
僕(ぼく)と君(きみ)とはこの川(かわ)をへだて
ただそれぞれの道(みち)を
歩(ある)いていくと君(きみ)は笑(わら)った
予言者(よげんしゃ)みたいに
僕(ぼく)は漂流者(ひょうりゅうしゃ)のよう 君(きみ)の心(こころ)に触(ふ)れたくて
連(つ)られて僕(ぼく)はただ微笑(ほほえ)み
いたずらな君(きみ)の紡(つむ)ぐ罪(つみ)
川面(かわも)に浮(う)かぶ月(つき)を指(ゆび)で掻(か)き回(まわ)すよ
今(いま)穏(おだ)やかに街(まち)の灯(ひ)が君(きみ)を待(ま)ちわびる
重(かさ)ねた手(て)にはまだぬくもり
切(せつ)ない夢(ゆめ)のそのあと先(さき)
でも君(きみ)の目(め)は遥(はる)か未来(みらい)を見(み)ていたね
ずっとずっと追(お)いかけたよ
君(きみ)のいたずらな笑(え)み
川面(かわも)に浮(う)かぶ月(つき)を指(ゆび)で掻(か)き回(まわ)せば
今(いま)また遠(とお)くへと ah
飛(と)んでいく 君(きみ)はほら彼方(かなた)の人(ひと)
そう 満(み)ちては欠(か)ける月(つき)のよう