千年恋歌
作词:立花慎之介作曲:西冈和哉
歌:ELEKITER ROUNDφ
陽(ひ)だまりに消(き)えてく 消失在阳光中
濡(ぬ)れた恋歌(こいうた) 濡湿的恋歌
辿(たど)り着(つ)いたこの街(まち) 好不容易来到这个街道
鮮(あざ)やかなそらも狭(せま)く 鲜明的天空也如此狭小
すれ違(ちが)う人(ひと)の波(なみ) 擦身而过的人群
冷(つめ)たさに身(み)を震(ふる)わせ 冷漠得使我颤抖
砕(くだ)けた心(こころ)ガラスに映(うつ)る 破碎的心映射在玻璃上
流(なが)した涙(なみだ)陽炎(かげろう)に沈(しず)み消(き)えてく 流出的泪在热气中坠落消失
風(かぜ)に揺(ゆ)れるきみの髪(かみ) 风吹动你的长发
千(せん)の桜(さくら)舞(ま)い上(あ)がり惑(まど)う 樱花飞舞飘散使人迷醉
振(ふ)り向(む)くきみを抱(だ)きしめてた 回过头将你抱紧
何故(なぜ)だろう 温(あたた)かい体温(たいおん)だけ 嗚呼(ああ)… 为什么呢 温暖的只有体温而已
きみの顔(かお)まぼろし露(つゆ)と 你的面容与露水一般虚幻
願(ねが)いさえも忘(わす)れて 连愿望都已忘记
流(なが)れる星(ほし)だけ見(み)つめ 只呆呆地望着流星
掠(かす)れた歌声(うたごえ)だけ 只有沙哑的歌声
寂(さび)しさを薄(うす)めてゆく 逐渐淡化了寂寞
生(う)まれた記憶(きおく)彼方(かなた)に霞(かす)む 出生的记忆早已含糊不清
震(ふる)える声(こえ)も届(とど)かずに闇(やみ)に紛(まぎ)れて 颤抖的声音也传达不去混杂于黑暗里
花(はな)に触(ふ)れるきみの手(て)に 轻抚花朵的你的手指
淡(あわ)く指(ゆび)と心(こころ)を絡(から)めて 不知不觉间触动我心
微笑(ほほえ)むきみと口(くち)づけてた 微笑着亲吻着你
何故(なぜ)だろう 優(やさ)しさと愛(いど)しさだけ 嗚呼(ああ)… 为什么呢 感受到的只有温柔与爱怜
きみの名(な)がかき消(け)されてく 你的名字突然被抹去
ガラスの玉(たま)弾(はじ)け壊(こわ)れ 弹珠反弹崩坏
偽(いつわ)りの空(そら)を忘(わす)れたとしても 即使忘掉这虚伪的天空
きみといた 与你一起度过的
あの日(ひ)を僕(ぼく)は忘(わす)れない 那一日我绝不会忘记
きみの丸(まる)い歌声(うたごえ)に 在你美妙的歌声中
僕(ぼく)も柔(やわ)らかく歌(うた)を添(そ)えて 我也轻轻和声
二(ふた)つの心(こころ)奏(かな)でながら 尽管两颗心合奏着
歌声(うたごえ)が からみあいとけてゆく あぁ 歌声却纠缠消散
刻(とき)を越(こ)え僕(ぼく)らひとつに 穿过时间的长河我们合二为一
作词:立花慎之介作曲:西冈和哉
歌:ELEKITER ROUNDφ
陽(ひ)だまりに消(き)えてく 消失在阳光中
濡(ぬ)れた恋歌(こいうた) 濡湿的恋歌
辿(たど)り着(つ)いたこの街(まち) 好不容易来到这个街道
鮮(あざ)やかなそらも狭(せま)く 鲜明的天空也如此狭小
すれ違(ちが)う人(ひと)の波(なみ) 擦身而过的人群
冷(つめ)たさに身(み)を震(ふる)わせ 冷漠得使我颤抖
砕(くだ)けた心(こころ)ガラスに映(うつ)る 破碎的心映射在玻璃上
流(なが)した涙(なみだ)陽炎(かげろう)に沈(しず)み消(き)えてく 流出的泪在热气中坠落消失
風(かぜ)に揺(ゆ)れるきみの髪(かみ) 风吹动你的长发
千(せん)の桜(さくら)舞(ま)い上(あ)がり惑(まど)う 樱花飞舞飘散使人迷醉
振(ふ)り向(む)くきみを抱(だ)きしめてた 回过头将你抱紧
何故(なぜ)だろう 温(あたた)かい体温(たいおん)だけ 嗚呼(ああ)… 为什么呢 温暖的只有体温而已
きみの顔(かお)まぼろし露(つゆ)と 你的面容与露水一般虚幻
願(ねが)いさえも忘(わす)れて 连愿望都已忘记
流(なが)れる星(ほし)だけ見(み)つめ 只呆呆地望着流星
掠(かす)れた歌声(うたごえ)だけ 只有沙哑的歌声
寂(さび)しさを薄(うす)めてゆく 逐渐淡化了寂寞
生(う)まれた記憶(きおく)彼方(かなた)に霞(かす)む 出生的记忆早已含糊不清
震(ふる)える声(こえ)も届(とど)かずに闇(やみ)に紛(まぎ)れて 颤抖的声音也传达不去混杂于黑暗里
花(はな)に触(ふ)れるきみの手(て)に 轻抚花朵的你的手指
淡(あわ)く指(ゆび)と心(こころ)を絡(から)めて 不知不觉间触动我心
微笑(ほほえ)むきみと口(くち)づけてた 微笑着亲吻着你
何故(なぜ)だろう 優(やさ)しさと愛(いど)しさだけ 嗚呼(ああ)… 为什么呢 感受到的只有温柔与爱怜
きみの名(な)がかき消(け)されてく 你的名字突然被抹去
ガラスの玉(たま)弾(はじ)け壊(こわ)れ 弹珠反弹崩坏
偽(いつわ)りの空(そら)を忘(わす)れたとしても 即使忘掉这虚伪的天空
きみといた 与你一起度过的
あの日(ひ)を僕(ぼく)は忘(わす)れない 那一日我绝不会忘记
きみの丸(まる)い歌声(うたごえ)に 在你美妙的歌声中
僕(ぼく)も柔(やわ)らかく歌(うた)を添(そ)えて 我也轻轻和声
二(ふた)つの心(こころ)奏(かな)でながら 尽管两颗心合奏着
歌声(うたごえ)が からみあいとけてゆく あぁ 歌声却纠缠消散
刻(とき)を越(こ)え僕(ぼく)らひとつに 穿过时间的长河我们合二为一