非番队 

黑崎一护 kurosaki ichigo 

井上织姬 inoue orihime 

茶渡泰虎 sado yasutora 

浦原喜助 urahara kisuke 

有泽龙贵 arisawa tastuki 

黑崎一心 kurosaki ishi 

黑崎真咲 kurosaki masaki 

魂 kon

刀名 


斩月 zangetsu　 

蛇尾丸 zabimaru　 

红姫 benihime　 

神枪 shinsou　 

鬼灯丸 hoozukimaru　 

藤孔雀 fujikujaku　 

劈乌 tsunzakigarasu　 

飞梅 tobiume　 

侘助 wabisuke　 

千本樱 senbonzakura　 

疋杀地蔵 ashisogijizou　 

清虫 suzumusi　 

冰轮丸 hyourinmaru　 

捩花 nejibana　 

天谴 tengen　 

冻云 itekumo　 

厳霊丸 gonryoumaru　 

五形头 gegetsubiri　 

肉雫唼 minazuki　 

流刃若火 ryuujinjakka　 

双鱼理 sougyonokotowari　 

花天狂骨 katenkyoukotsu　 

雀蜂 susumebachi 

袖白雪 solenosigaiyuki

辛苦啦~


→→→→▲■○◇☆★℃‰☆◇○■▲←←←←



うして君を好きになってしまったんだろう 
どんなに時が流れても君はずっと　ここにいると思ってたのに 
でも君が選んだのは違う道 



どうして君に何も伝えられなかったんだろう 
毎日毎晩募ってく思い　あふれ出す言葉 わかってたのに 
もう屆かない 

はじめて出會ったその日から
　君を知っていた気がしたんだ 
あまりに自然に溶け込んでしまった二人 
どこに行く乗りも一緒で君がいることが當然で 
仆らは二人で大人になってきた 
でも君が選んだのは違う道 

どうして君を好きになってしまったんだろう 
どんなに時が流れても君はずっと　ここにいると思ってたのに 
もう帰れない 

特別な意味を持つ今日を　幸せ顔で立つ今日を 
きれいな姿で神様に願ってる君を 
仆じゃない人の隣で　祝福されてる姿を 
仆はどうやって見送ればいいのだろう 

どうして君を好きになってしまったんだろう 
あの頃の仆らのこと　もう戻れない（考えた考えた） 
どうして君の手をつかみ奪えなかったんだろう 
どんなに時が流れても君はずっと 
仆の橫にいるはずだった（そのままに） 

それでも君が仆のそば離れていても 
永遠に君が幸せでいることを　ただ願ってる 
たとえそれがどんなに寂しくても（寂しくても）