
明日は明日の君が生まれる
明天将诞生明天的你
たったひとつの空しかないよ
我们头顶只有一片天空
どんなに世界が広くたって
即使世界如何广阔无垠
大事な人とはぐれた时
和重要的人失散时
见上げる者を勇気づける
抬头仰望便能寻回勇气
今日まで歩いて来た道
我们一直走到了今天
今はふたつに分かれてる
现在却要分道扬镳
涙は また会う日の
泪水 将成为再会那日
心の印
心中烙印
明日は明日の君が生まれるよ
明天将诞生明天的你
长い夜を越え 阳が升るように
跨越漫长黑夜 太阳再次升起
梦の続き
梦想仍在继续
すべて舍てて
现在就舍弃一切
両手を広げよう
张开双手吧
未来はいつでも 君の目の前で
未来总是站在你的面前
踏み出すその瞬间を
踏出第一步的一瞬间
ずっと待っている
我一直在默默等待
地平线の向こう侧に
在地平线的彼方
まだ见ぬ世界 次の出会い
有着未知世界 还有下一次相遇
こんなに空は晴れているのに
明明头上天空晴朗无比
瞳の奥に止まない雨
眼底却下着止不住的雨
无理に微笑む君はまるで
你勉强挤出微笑
季节はずれの虹を见てる
看起来就像是不合时宜的彩虹
谁もが爱に伤ついて
每个人也曾为爱受伤
その悲しみに立ち止まる
在悲伤面前止步不前
痛みが地図になって
心中痛楚化为地图
迷ってしまう
教人更加迷惘
明日は明日の君が生まれるよ
明天将诞生明天的你
过去よりも强く 今日よりやさしく
比过去更强大 比今日更温柔
新たな道
朝着崭新道路
前へ进む
不断向前走着
自由の风の中
我们沐浴在自由自在的风儿中
光は神から恵まれた翼
这束光芒如同神所恩赐的羽翼
希望に辉き俯く背中に
背上闪烁着希望光辉
目指す场所へ 诱う力
无形力量引领我奔往梦想
いつかは君に
某一天将和你
また 出会える
再次相遇
明日は明日の君が生まれるよ
明天将诞生明天的你
长い夜を越え 阳が升るように
跨越漫长黑夜 太阳再次升起
梦の続き
梦想仍在继续
すべて舍てて
现在就舍弃一切
両手を広げよう
张开双手吧
未来はいつでも 君の目の前で
未来总是站在你的面前
踏み出すその瞬间を
踏出第一步的一瞬间
ずっと待っている
我一直在默默等待
地平线の向こう侧に
在地平线的彼方
まだ见ぬ世界 次の出会い
有着未知世界 还有下一次相遇
チョコレート
巧克力
君のキスはチョコレート
你的吻是巧克力
触れただけで溶けるように
轻轻碰触就让我融化
甘くなる
甜美可口
少しビターな
又带点苦涩
その爱しさ もう忘れられない
你的爱意 教我难忘
バスを待ってた 夏の停留所で
等待着公车 夏日车站里
急に黙る2人
两个人突然陷入沉默
风が通り过ぎる
风儿悄然吹过
仆はどうすればいいのだろう?
我到底该怎么办才好呢?
君は瞳を そっと つむって
而你静静合上眼
LOVE こっち向いた
LOVE 看向我这边
胸の奥のチョコレート
我内心的巧克力
その银纸 剥がすように
慢慢剥下了那层银纸
ときめいて
心跳不已
仆の唇
我的双唇
谁よりも 君の近くにいた
比谁都要 更靠近你哦
缓いカーブに バスが见えて来たら
和缓弯道处 公车要来了
魔法解くみたいに
魔法像是突然解开般
そばで蝉が鸣いた
身旁夏蝉声声鸣叫
どんな颜すればいいのだろう?
我该摆出怎样的表情才好呢?
空が眩しい ふりをしながら
我假装着天空太耀眼
LOVE あっち向いた
LOVE 看向了那边
君のキスはチョコレート
你的吻是巧克力
触れただけで溶けるように
轻轻碰触就让我融化
甘くなる
甜美可口
少しビターな
又带点苦涩
その爱しさ もう忘れられない
你的爱意 教我难忘
胸の奥のチョコレート
我内心的巧克力
その银纸 剥がすように
慢慢剥下了那层银纸
ときめいて
心跳不已
仆の唇
我的双唇
谁よりも 君の近くにいた
比谁都要 更靠近你哦
君のキスはチョコレート
你的吻是巧克力
触れただけで溶けるように
轻轻碰触就让我融化
甘くなる
甜美可口
バスの座席に
公车的座位上
置き忘れたあの麦わら帽子
遗忘下那顶草编帽子
