一,this
1.プレイヤー
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
物忧げなこの想いを哀しみと名付けて
谁より仆はまったくの一人みたいだ
退屈に身を委ねて梦だけを见ている
どこか远くでゆっくりと明日が始まってゆく
空が流れている 流れ流れてゆく
今日がほら淋しそうに风に舞ってた
并んで饰っている奇丽な幸せは
いつか谁にでもやってくるのかな
绝え间なく终る日々に サイレンが听こえる
やがて世界はゆっくりと冷めていくのだろう
笑って忘れてた小さな孤独は
いつか音もなく苍く膨らんでく
许されないことだと思っても
仆はいつも未来を忆ってた
あの空を烈しく燃やすような泪を流しても
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2.或る话
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
ギラギラ回ってるのは
淡々と造り出されてる欲のカタチ
メラメラ袭って来ては
朝から昼から夜そんでアフリカまで飞んでいった
渴いてる そう干いてる そう干いてる
きっと、ワイてる
キラキラ光ってるのは
限りなく分裂始めた君のカタチ
踊り狂え 踊り狂え
踊り狂え 踊り狂え
暴れてる そう暴れてる そう暴れてる
そうさ、バレてる
いつもそう いつもそう いつもそうやっていました
いつもそう いつもそう いつもそうやっていました
それだけ
それだけの
それだけの话
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3.劣势
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
败れかぶれでもいい
少しは前を向いてるか?
四面楚歌の生活
飞びだせば即、狙い击ち
ヒュルリラ
舞って散ってゆくわずかに残った自尊心
今すぐだって何でだって
ひとまずくぐり拔けりゃいい
そう劣势、劣势の日々の仆ら
どうすりゃあいいの
とおりゃんせ 虚势、无理に张ってでも
振り返っている暇はない
つじつま合わせるだけ
骗し骗し今日を生きてる
逃げる选択はない
オギャアと生まれ落ちたその日から
世间は仆らに何を期待する?
ア・ラ・ア・ラ・ソ・コ・ニ・ハ・マ・ダ・イ・ッ・チ・ャ・ダ・メ・ヨ
ア・ラ・ア・ラ・ソ・コ・ニ・ハ…ダ・メ・ヨ
もう劣势、劣势の日々の仆ら
どうすりゃあいいの
とおりゃんせ こなせ、迷わずゆけよ
形势、うっちゃれ
何故故に何故か何故何故仆ら、、、
何故故に何故か何故何故
何故故に何故か何故何故仆ら、、、
何故故に何故に仆らは在るの?
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4.fly&fall
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
おちてゆく ゆっくりと ボクはいま まっさかさま
おちてゆく ゆっくりと どこまでも まっさかさま
おちてゆく クロールで ふかふかの云の中
すり拔けた すり拔けた キミの手を差し出してよ
观览车浮かんでる ほら夜が明けてゆく
星くずの街の中 魔法が解けてゆく
ボクからはキミへと空からは海へと
自由なその早さで雨のようにおちてゆく
なんにもない なにもない なんにもない 永远のよう
なんにもない なにもない なんにもない 终焉のよう
海から空へとボクらは还ってゆく
空から宇宙へとボクらは还ってゆく
いま风が吹いてふわり どこまでもどこまでも
そう今日も明日も明后日も いつまでも飞んでゆこうかな
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5.境界线
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
君が泣いたって
それをどうやって
境界线あって户惑う
けれどどうやって
君に近づいて
何处へ连れて行こう
君はどうなって 仆はどうなって
まわりまわって とまれないんだって
仆らこうやって 混ざり合ったって
染まれないんだって いずれ嫌になって
ワカラナクナッタ
ドウスレバイイカ マタ、ミエナクナッタ
ワカラナクナッタ キコエナクナッタ マタ、イエナクナッタ
サメテシマッタ イマハモウ?
触れてみよう
确かめ合った 确かにあった
确かにあった 确かめ合った
确かめ合った 确かにあった
确かにあった それで良かった
确かめ合った 确かにあった
确かめ合った 确かにあった
确かめ合った 确かにあった
确かめ合った 确かにあった
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6.somewhere
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
あの月が何を见てるのか 仆にはわからない
どこか远くまででもいいよ たゆたい、ふたりでゆこう
うまれ つらなり はなれて そっと消えてゆく
逆らうことのない円のような
觉え始めた互いのわずかな哀だけ
今を信じられる确かなものなら
なぜ泪がこぼれる 痛みなんかないくせに
失くすものはないから このまま拭わずにいよう
つなぎあう手を感じながら寄り添い步いてる
ここから梦への归り道 ひと时でいい、眠ろう
くるりくるり 时だけが过ぎてゆく
いつか、すべて晒しあいながら
いつか、ふたり无邪气に笑えるのなら
なぜ泪がこぼれる 痛みなんかないくせに
谁も知らないような 仆らはふたりになるから
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7.まだみぬ君
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
言いたいことが山ほどあって
君のことが知りたくて
仆だけにきかせてよ
新しい微笑みで
君想って
目を瞑ってる
无垢になった
ねぇ神样おしえてよ
特别になりたいよ
君想って
目を开けたら
风が立った
その瞬间、探しにゆこう
まだみぬ君だから
はじまり探しにゆこう
その日を探しにゆこう
君がいないと思うほど 君のこと感じるから
君がいないと思うほど いとしく思えるから
言いたいことが山ほどあって
君のこと 知りたくて
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8.手のなるほうへ
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
急ぎ足で日々は过ぎてゆく
明日のボクに仆は间にあうかな?
今日の空がとても眩しいから
气の向くまま仆は旅に出る
风が吹けば风なるほうへ
雨が降れば雨なるほうへ
晴れの日には花咲くほうへ
あの向こうの手のなるほうへ
ねぇ いいでしょう
ずっと待ってた风に 只、吹かれながら
喜びも悲しみも昨日に消えるのだろう
ねぇ いいでしょう
ずっとこのまま变わることなく
目の前にある今をゆこう
明日の中をボクは步いてる
明日の先に归る场所がある
空が花を咲かすように
仆は吟を歌うのかな
ねぇ いいでしょう
ずっと待ってた风に只、吹かれながら
远ざかる云にまだ答えを探してるけど
ねぇ いいでしょう
弱さごと雨に只、打たれながら
明日をゆくボクがまた仆を呼んでいるのだろう
ねぇ いいでしょう
ずっとこのまま迷うことなく
手のなるほうへ 仆はゆこう 今をゆこう
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9.よろこびの吟
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
真っ白な梦をみたよ
透けてしまうような
ゆっくりと步いたんだ
思い出のように
夜空に太阳が 青空には月が
なんかあたたかいな
キミは知ってるかな
ボクは生きている
星が泣いているんだ
听こえているのは
よろこびの吟
いつだって语りかける
摇りかごのような
ひろいひろいあの海には
燃える草原が
あ り の ま ま の 幼 き 光 は
キ ミ と な り ボ ク を 包 む だ ろ う
瞬 い て は 终 わ る こ と の な い
い つ か の 物 语 に な る
キミは生きている
声をあげているんだ
鸣りやむことはない
よろこびの吟
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10.いつかのあした
作词:江沼郁弥
作曲:江沼郁弥
あぁ こうやって
ねぇ 君だけだな
君を想うほど 仆を分かって
そんな君だって仆を许してた?
ねぇ こんな日々を越えていけるかな
また话してよ 今夜はおやすみ
いつかのあした
めぐりあい めぐりあう
めぐりあい めぐりあうから
求めあうほど そこにはあるから
求めあうように めぐりあうから
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