[ti:A Firefly's Light]
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[by:Ray]
[00:00.00]Tales of Legendia- A Firefly's Light
[00:10.85]
[00:17.96]あれからどの位 时が経ったのだろう
[00:29.78]今はもう地下鉄の 新しい駅が出来て
[00:42.25]あの顷は 夜の9时になると 音をたて工事をしていたね
[00:53.73]それが 待ち合わせのいつもの合図のように
[01:03.89]ふたり 息をきらしてたね
[01:07.62]白く光る淡雪さえ　溶けないほどに寒い
[01:13.74]そんな夜に出会った
[01:19.54]かじかむこの手握り　寒いと笑った君は
[01:26.54]今はもうここにいない
[01:33.21]艶やかに咲き　消えてしまう蛍火
[01:44.70]
[02:07.87]明け方の西空 何かに饮み込まれ
[02:20.12]星たちは消え去り まばゆい力 生まれ
[02:32.26]前は朝になると直ぐに 不安がやってきたんだよ
[02:44.39]今は悲しいけど それがないぶん少しだけ
[02:53.70]ホントほっとしているんだけど
[02:57.96]白く冷たい頬に　最后の花饰るとき
[03:05.72]远く君を见ていた
[03:12.40]なぜ皆が泣き出し　今别れを告げるこの时
[03:18.52]一人ぽつんとしていた
[03:25.08]まるで海に咲く　とても小さな和火
[03:37.22]白く光る淡雪さえ　溶けないほどに寒い
[03:44.33]そんな夜に出会った
[03:50.46]かじかむこの手握り　救いの花をささげた
[03:56.80]今はもうここにいない
[04:03.26]艶やかに咲き　消えてしまう蛍火
[04:16.60]