<2nd End,发型变换ED>
在美国机场见面的两人,主人公因为篮球优胜到美国留学
『ーっ、やっとアメリカに著いたぜ…。さて、レイが迎えに来てくれるって言ってたんだけど…。
「久しぶり。
『あっ、レイ…。あれ、发型、少し变えた?
「ええ。どう?
『ああ、いいんじゃないか。よく似合ってるよ。
「ありがとう。
『もう、すっかり女の子だな。
「私はもともと女の子なの。
『まあ、そうなんだけどな。
「意地恶ね。
『ははは、恶い、恶い。
「旅は、どうだった?
『よくわからないけど、こんなもんじゃないの?
「伊集院家の自家用机を使ってくれて良かったのに。
『ま、まあ、いずれ机会があれば乘せてもらうよ。
「そう。远虑はいらないから、いつでも言ってね。
『う、うん。自家用机はともかく、これからよろしく赖むよ。
「こちらこそ。せっかく、同じ国に留学してきているんだから。
『そうだね。バスケで全国优胜したのは、こうなってみるとすごい幸运だよね。
「ええ。普通なら、日本とアメリカに离ればなれになるところなんだから。
『これも、传说の树のご利益かな?
「ふふふ…。さぁ、どうなのかしら。
でも、优胜できたのは、あなたが努力した成果でしょう?
『そう?
「ええ。本场でどこまで通用するか、乐しみだわ。
『うーん、俺はちょっと心配だよ。
「大丈夫よ。きっとね。
『そうかな。
「ええ。高校のときみたいに顽张ればね。あとは、あなたの努力次第。
『そうだね、それじゃ顽张るかな。
「さぁ、そろそろ行きましょう。车を待たせてあるの。
『よし、行こうか。
「あっ…。 会いたかった…。ずっと、待ってたのよ…。
『うん、俺もだよ。
「もう、离さない…。
『レイ…。